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システム監視 (Pandora FMS Enterprise SaaS)

統合システム監視ツール Pandora FMS Enterprise に独自開発機能を搭載し、Pandora FMS Enterprise SaaS としてご提供するサービスです。
インターネット側からの監視にもご利用いただけます。

サーバ監視サービス Pandora FMS Enterprise SaaS 概要

  • お客様社内に監視サーバを構築・設置する必要がありません
  • 監視サーバやソフトウェアライセンスを購入する必要がありません
  • 監視サーバなどの資産を保有する必要がありません
  • 監視サーバは、冗長構成でご提供いたします

 

主な機能をご紹介します

ネットワーク機器・サーバ監視、情報収集

監視対象サーバにソフトウエアエージェントをインストールし、情報送信先を監視サーバに設定するだけで、サーバのディスク使用量やロードアベレージ・ネットワーク使用量等の収集を開始します。さらに監視閾値を設定し、閾値を超えたときにメールを送るように設定すれば、障害通知を受信できます。また、監視サーバから SNMP や WMI を使って情報を取得・収集することも可能です。この場合は、ソフトウエアエージェントのインストールは不要です。

なお、オプションとしてインターネットを経由しないネットワーク接続(専用線やIP-VPNなど)をご用意することも可能です。

サーバ監視・情報収集 Pandora FMS Enterprise SaaS

監視項目 監視対象 監視手法 監視間隔
ログ監視
    Windows イベントログ
ログの名前、イベントソース、イベントID、レベル、ID、メッセージの正規表現等の条件をもとに抽出 5分※ 変更可能
    テキストベースのログファイル・/var/log 以下のファイル
    ・syslogが出力するファイル
    ・アプリケーション独自のログファイル等
監視対象の増分から任意の文字列(Error , Warning 等)を含む行を抽出
ジョブ監視 JP1 のジョブの実行結果 ジョブ終了時のアクションに、ジョブの実行結果を弊社監視環境へ通知 イベント発生時
サーバハードウエア監視 CPU の状態・温度、メモリ状態・シングルビットエラー発生数、RAID カードのバッテリー、物理ストレージの状態・障害予兆、論理ストレージの状態、ファン回転数、筐体内温度、電源状態・電圧、等 対象機器のベンダが公開しているツールから抽出、SNMP 経由で情報収集、IPMI経由で情報収集、等 5分※ 変更可能
エラー通知メールの受信、SNMP Trap受信、等 イベント発生時
ネットワーク機器監視 CPU の状態・使用率、メモリ使用率、ポート単位でのトラフィック、電源状態、冗長状態、等 対象機器のベンダが公開しているツールから抽出、SNMP 経由で情報収集、IPMI経由で情報収集、等 5分※ 変更可能
エラー通知メールの受信、SNMP Trap受信、等 イベント発生時
VMwareホスト監視 VMwareホストで利用されるリソース vCenter の Web コンソールから情報収集 5分

※ 表中に記載した内容は、代表的な項目を例として挙げております。お客様のシステムに応じて最適な監視項目をご提案いたします。

インターネット側からの監視

インターネット側から監視を行うことで、システムの利用者の視点でサービス稼働状況を把握することができます。Webブラウズ、メール送受信、DNSなどの、インターネット側に提供しているサービスの監視にご利用ください。

監視項目 監視対象 監視手法 監視間隔
PING 応答監視 応答の有無、応答時間 ping にて対象の応答を確認する 5分※ 変更可能
WEB サービス応答監視 応答コード、応答時間、応答内文字列チェック http または https 接続要求を送り、対象の応答を確認する
SSL証明書期限監視 サーバ証明書の有効期間満了日までの期間 https接続にて証明書を取得し、残り期間を計算
FTP サービス稼働監視 ファイル取得可否、ファイル保存可否、ファイルリスト確認、応答時間確認 ftp にて要求を送り、対象の応答を確認する
メールサービス稼働監視 メール送受信、接続確認、応答時間確認 各種メール関連プロトコル(imap, pop, smtp)で対象への応答を確認する
クラウドシステム監視 各種クラウドサービス上で稼働するインスタンス 各サービスで提供している API を利用

※ 表中に記載した内容は、代表的な項目を例として挙げております。お客様のシステムに応じて最適な監視項目をご提案いたします。

障害時の自動電話連絡

障害通知メール、Slack通知のほかに、自動電話通知機能もご利用いただけます。

  • 障害が発生した「シナリオ名」と「日時」を、音声にて通知します
  • 連絡先として登録されている電話番号に対し、停止処理が実行されるまで、順番に電話をかけ続けます
    (誰かが出るまで電話しつづけて欲しい、という場合にも対応できます)

サーバ監視サービス Pandora FMS Enterprise SaaS 障害時の自動音声通知

AWS API や CloudWatch と連携

  • CloudWatch や AWS API と連携し、AWSから取得するクラウドリソース情報と、インスタンス上で稼働する各サービス情報を統合管理できます
  • 複数のAWSアカウントからの情報やハイブリッド環境からの情報も、ダッシュボードで一元管理できます

Pandora FMS Enterprise SaaS では、インフラレイヤからアプリケーションレイヤまで、幅広い情報を収集・監視することができます。CloudWatch で収集・監視する項目だけでは足りない場合、当機能を利用することで、クラウドリソースからインスタンス上で稼働する各種サービスまでの情報を収集・監視することができます。

また、複数の環境から収集する情報をダッシュボードで一元管理できるので、障害内容の優先順位づけや、迅速な障害切り分けと復旧が可能となります。

本機能のメリットについては、課題別コンテンツ「AWSに適した監視サービスがほしい」もぜひご参照ください。

複数監視対象への設定一括コピー

大量の監視設定・更新を楽にできるので、監視対象が増えるたびに発生していた工数を削減できます。

監視設定一括コピー Pandora FMS Enterprise SaaS 概要

  • 監視項目テンプレートの適用により、複数監視対象への設定一括コピーが容易にできます
  • 監視対象の自動検知と自動監視設定機能により、クラウド環境の監視にも最適です

監視項目テンプレートを複数用意できる上、指定したネットワーク内の監視対象の自動通知・自動設定が可能です。また、特定の監視対象の監視設定を、複数の監視対象に一括コピーすることもできます。クラウド環境、オンプレミス環境問わず、同様の操作で一元管理できます。

監視設定移行のための Web API

  • 既存の監視システムをPandora FMS Enterprise SaaSへリプレイスする場合、既存環境からの監視設定移行を容易にする Web API をご用意しています
  • オプションとして、設定移行プログラムの作成・移行を当社が承ることも可能です

GUIからのレポート作成

  • レポートとして出力したい項目を自由に設計することができます
  • グラフの一括表示(縦並び、重ね表示)も可能です
  • レポート(PDF)を、定期的に任意のメールアドレスへ自動送信できます

サーバやネットワーク機器の負荷状況のグラフを縦に(または重ねて)一括表示することで、アラートが出ている要因を推測したり、サーバ稼働率をレポート表示させることで、障害が頻発しているポイントを特定しやすくなります。

他にもシステム監視に必要な機能、便利な機能を多数ご提供しています。
機能詳細をご要望の場合は、お問い合せフォームよりお問い合わせください。

サポートポータル

Pandora FMS Enterprise SaaSのバージョンアップやメンテナンス情報を、サポートポータルサイトを介してご提供します。

システム運用サービス

当社のノウハウを活用したネットワーク機器・サーバ監視の設計・監視設定をご要望の場合、また検知後の障害対応・復旧につきましても、システム運用サービスでご対応いたします。

エージェント数に応じた課金体系

  • ご利用料金は、月末のPandora FMSエージェント数で計算します

エージェント数とは、Pandora FMS が認識する監視対象単位数(サーバやネットワーク機器台数など)です。

料金詳細はこちらをご参照ください。

 

資料請求・お問い合わせ

ご要望のお客様には下記資料をご提示いたします。下記の資料請求フォームよりご請求ください。

  • システム監視サービス(Pandora FMS Enterprise SaaS) 利用規約
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